概要

choukanzu

■中核施設…特別養護老人ホーム真愛の家寿荘

併設事業所(定員)

  • 介護老人福祉施設(110名)
  • 短期入所生活介護(15名)
  • 認知症対応型共同生活介護(9名)
  • 通所介護(24名)
  • 訪問介護、居宅介護支援

■その他の施設

  • 小規模多機能型居宅介護 ふれあいホーム真愛(22名)
  • 城北地域包括支援センター

理念

わたしたちは、力トリック福祉事業に携わるものとして、真理と愛において頭であるキリストにならい、出会うひとり一人が受けておれる神の賜物としての生命の尊さに仕え、その尊厳を守り、安らかで豊かな生活を送っていだけるよう努めます。

私たちが大切にする五つの柱

  1. あたたかで細やかなかかわりを大切にします。
  2. 一人一人の思いと望みを大切にします。
  3. 自立への援助を大切にします。
  4. 社会との関わりを大切にします。
  5. 終末期の援助を大切にします。

沿革

昭和43年5月 京都府下で最初の特別養護老人ホームとして寿荘が開設される。
50名定員。経営母体は、社会福祉法人「カトリック京都司教区カリタス会」。
昭和50年4月 寿荘の定員を60名に増床する。
昭和51年4月 経営が社会福祉法人「聖母訪問会」に移管される。
平成3年6月 経営が、現在の社会福祉法人「真愛の家」に移管される。
平成4年2月 寿荘ショートステイを2床で開始、4月より4床に増床する。
平成4年4月 デイサービスセンター 真愛の家(1日20名)を開始する。
在宅介護支援センター 真愛の家を開始する。
ヘルパーステーション 真愛を開始する。
平成8年5月 加佐デイサービスセンター(1日15名)を開始する。
平成9年9月 グループデイホーム しんあい(1日10名で認知症の方専用)を開始する。
平成12年2月 舞鶴市加佐在宅介護支援センターを開始する。
平成14年4月 寿荘を全面改築及び増築により定員110名、ショートステイ15床に増床し、名称を真愛の家 寿荘と改称する。
平成14年6月 舞鶴市で最初の認知症高齢者グループホーム 真愛の家 恵の里(定員9名)を開設する。
平成19年2月 舞鶴で最初の小規模多機能型居宅介護ふれあいホーム真愛(利用契約定員20名)を開設する。
平成21年3月 舞鶴市加佐デイサービスセンター運営委託を廃止する。
舞鶴市加佐在宅介護支援センター運営委託を廃止する。
平成21年4月 舞鶴市より、城南・城北地域包括支援センターを受託する。
平成24年4月 城南・城北地域包括支援セン夕ーを城北地域包括支援センターに名称変更する。